施設内物流・ビル内館内物流における
様々な問題をタスカルシステムで解消!
多くの施設で見られる館内物流の現状とは・・・
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- 荷捌きスペースの不足
荷おろしを待つトラックが施設周辺エリアに溢れかえり、近隣道路で渋滞が発生、違法駐車も多い。 - 2
- 遅配・遅集荷の慢性化
現地にトラックが到着していても、駐車スペースが限れており、なかなか館内に入れないため、各テナント・オフィスへの納品・集荷が大幅に遅れる。 - 3
- エレベーターの非効率な運用
物流会社が各社バラバラに納品・集荷を行うため、エレベーターが大混雑。しかもエレベーターの稼働頻度が高いため、無駄な電力を消費している。 - 4
- セキュリティーレベルの低下
複数の物流会社が毎日、館内を出入りするため、セキュリティー管理が煩雑化。管理レベルも低下している。
「タスカルシステム」導入で館内物流をスムーズに!
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- 渋滞・違法駐車の解消
納品トラックはSBSロジコム運営のデリバリーセンター(荷受け場所)で荷物をおろすだけ。5~10分程度の引き渡し作業を終えてセンターを退出するため、入館待ちトラックによる渋滞や違法駐車を解消できます。 - 2
- 配達・集荷作業の迅速化
施設に入居する店舗テナント・オフィス向けに各物流会社から納品される荷物や、店舗テナント・オフィスから出荷される荷物は当社のスタッフがスピーディーに配達・集荷します。 - 3
- エレベーターの使用頻度を低減
納品や集荷の作業で館内に出入りしていた物流会社のスタッフ数が激減するため、エレベーターの使用回数を減らすことができます。当然、電力消費量も大幅に削減することが可能です。 - 4
- セキュリティーレベルの向上
物流会社の入館を制限することで、施設のセキュリティーレベルが飛躍的に高まります。