SBSロジコムの「物流センター運営」事例紹介
一般に物流センターの形態は、製品を一時保管してから出荷するDC型(在庫型)センターと、各地から送られてくる製品を在庫せず方面別に仕分けして出荷するTC型(通過型)センターに大別できます。SBSロジコムはDC型・TC型センターの双方の運用で数多くの実績があり、現在も様々な業種・業態のお客様にサービスをご利用いただいております。
下記のページでは、業種・業態別のDC型センター、TC型センターの運用事例をご紹介いたしております。お客様がイメージされている理想の物流センター運営ソリューションはSBSロジコムで見つかるはずです。
物流センター運営の事例紹介
トンボ鉛筆様(文具メーカー)
東日本エリアを管轄する大型物流センター
庫内作業から配送までを3PLで一括受託
建材ストア向け3PL
建材向けDC型・TC型物流センターを運営。全国約60店舗に商品供給する3PL業務を受託
ドラッグストア向け3PL
ドラックストア向け物流センターを運営。店舗別仕分け・配送までを一括で受託
島忠様(ホームセンター)
ホームセンター向け一括物流センター業務を受託。店舗仕分けを行うTCとミルクランの機能を提供
セイコーオプティカル様(眼鏡レンズ)
眼鏡のレンズ・フレーム製品を全国の店舗に供給。センター内作業のスピード化で納期短縮を実現。
家具小売りC社様
輸入家具の通関~センター運営~配送までを一括受託。組み立てや補修、クレーム処理など付帯サービスも対応。
大手機器メーカーJ社様(電機製品)
日本国内向けマザーセンターの運営を受託。海外生産の家電、AV機器、メディアを供給。
大手オフィス用品販売O社様(文具・日用品)
ネット受注の文具・日用品・雑貨を全国発送。1万5,000アイテムを管理する物流センター。
(株)Francfranc様
全国130店舗+海外店舗にPB商品を供給。家具据え付けやネット通販の出荷にも対応
大手コンビニS社様
“センター前センター”の運営を受託。飲料品を首都圏各地の共配センターに供給
大手ホームセンターK社様
東日本地区向けDCとTCの運営を受託。日雑など15万アイテムを処理し店舗供給
大手スーパーマーケットT社様
三温度対応の一括物流センターを運営。首都圏90店舗に1日7便体制で納品