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機材開発事例(館内移動用プロテクターカゴ車)

館内移動用のプロテクターカゴ車を開発
ビル内の壁を傷つけず早く・安全に荷物をお届け

館内物流 機材開発事例「館内移動用プロテクターカゴ車」

JR大崎駅に隣接する大型複合施設のビル内物流(タスカルシステム)を受託している大崎シンクパーク営業所において、ビル竣工から半年ほど経過した頃、諸施設(物流・警備・設備・清掃・商業運営・駐車場管理室等)との会議の席で「オフィステナント共有部廊下の壁に新たな傷が付いている」といった報告が上がるようになっていました。同施設は新築物件であることと木目調の壁材であることから小さな傷でも非常に目立ちます。

会議体ではビルの管理の施設課より、「台車の取り扱いに関して物流管理センターのスタッフが集配作業をする際は、十分な配慮をしていただいていると思いますが、登録業者やスポットでの外部からの搬出入業者も多いので、館内物流をコントロールする意味で業者への注意喚起をお願いします」といった依頼がありました。

外部の搬入業者に書面で「台車に荷物を積み過ぎないように」「作業を急ぐあまり、壁面に台車をぶつけたり、人と接触等のないように」といった通達を行いましたが、まずは物流管理センターを運営しているSBSロジコムが手本となり、「館内配送の安全対策や施設設備に傷を付けないように、当社では ここまでやっていますよ!」とビル管理者と外部の搬入業者に目に見えるかたちで示そうと考えました。

改善活動のポイント まず、“コンビテナー(かご台車)”の台座角にウレタン材やゴムパッキンを両面テープ等で貼付けてみたものの、すぐに剥がれてしまう等の問題がありました。また、その場しのぎで緩衝材を取り付けてもアピール効果がうすいといった観点から、「この際に本格的なものを」と思い、大崎シンクパーク営業所開設時にマテハン・什器類を発注した会社に相談しました。 この会社はテント等を製作している会社で、オーダーメイドが可能だと言うことで、まずは試作品を発注。

使い勝手や耐久性、見た目やコンビテナーに装着した時のバランス、重量等を微調整してビルの施設担当者にも見てもらい、「これならば安心ですね!」とのご意見を頂きました。

改善活動のポイント 使い始めて4年近く経過し、破れたりすることもなく、コストパフォーマンス的にも、また本来の目的であるビル躯体への傷防止、搬出入業者への注意喚起といった部分でも良いものができたと自負しております。

館内物流(タスカルシステム)をご導入いただいている「参議院新議員会館」や「二子玉川ライズ」においても、プロテクター付き台車でスピーディーに安全に、荷物をお届けしております。

この商品に関するお問合せは、【 ファシリティ営業開発部 電話:03-3829-3580 】 までお願いいたします。

 

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