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土浦支店 中貫DCチーム (2)

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)全日本物流改善事例大会2011
物流合理化努力賞 受賞!

納品台車管理システムの構築による事務所作業時間の短縮

物流現場が抱えていた問題点

改善活動のポイント 大手スーパーのカスミ様向けDC(在庫型)物流センターを運営する土浦支店では、商品の積込み時の納品台車の取り間違えの発生や、配送後に納品台車をいつ・どの会社が・どの店に・何台持って行ったのかなどを管理するための事務負担が問題となっていました。ドライバーを調査したところ記憶に頼って日報に記入しているため間違いが多く、事務所では店舗別納品台車数の記録作業に最も時間かかっており残業を招いていることが明らかとなりました。

改善への課題

改善活動のポイント 改善するにあたって、ドライバーや現場作業員に面倒なデータ入力などの作業負担をかけたくない。しかし、データ入力時間は減らしたい。この両方を満足させるのは情報システムの導入が最適です。しかし、納品台車管理システムの他社導入事例を調査すると、サーバ、PC、スキャナ、中継アンテナ、専用カゴ車、SE費用など必要で900万円以上の金額になるようです。
納品台車の管理にそんなコストはかけられません。

改善活動のポイント

改善活動のポイント でも解決策はないか。全体ミーティングなどを繰り返し諦めずに模索を続けました。あるとき、入力キーとプリンタが合体した形状をしているレジスタが思い浮かびました。リサーチすると29,800円のレジスタを発見。何をどう入力するとレシートにどう印刷されるのかを調査。結果、入力者キーを入力会社に、商品名を店舗に、金額(単価を1円に設定)を台数に読み替え、レシートを出荷明細書にする仕組みがレジスタのみで完成しました。

改善活動による成果

改善活動のポイント ドライバーは、たった15秒で入力完了。作業負担はほとんどありません。1日の終りにはレジスタの精算機能を活用して当日出庫の納品台車数が算出できるほか、データをダイレクトにPCに取り込めます。前年同月比較で事務所の労働時間が約250時間短縮。誤配送も2件と大幅に減少しました。29,800円のレジスタで目標はクリアされました。今後は、レジスタを入荷受付など他業務にも展開していく予定です。

 

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